FX投資に役立つ格言

sdfsdfどんな世界においても、耳を傾けるべきは先人の言葉です。FXにも、やはり投資をするうえで知っておきたい先人からのメッセージがあります。そんなFXに関する「格言」を、ここでいくつかご紹介しましょう。

その1: 「命金には手をつけるな」

要は、生活に支障をきたすほどの額を投資につぎ込むな、ということですね。投資は余裕資金ですべきであり、生活費を切崩してやるものではありません。まして投資のために借金をするなど言語道断。

生活費を投資に投じれば、生活に不安を抱えることになります。生活に不安を感じながらの取引では、当然いい結果など狙えません。

投資に最も重要なのは冷静な判断力です。冷静さは、心に余裕のない状態では保てません。冷静さが欠けた状態で取引を進めれば、勝率は下がります。

だからこそ、生活に負担をかける取引はすべきでないのです。生活を切りつめての投資は、精神的ストレスを増やすことに繋がります。そうした状態で行う取引が良い結果に結びつくことなど、まずありません。

良好な精神状態を保つことは、投資で成功するための重要ポイント。良い精神状態で、冴えた取引をするためにも、命金には手を付けないことです。


その2 : 「売り・買いは3日待て」

売買は、即、実行すべきではなく、3日ほど考えたのちに実行すべきとの教え。なにも馬鹿正直に3日間きっちり悩む必要はありません。ただ、「売る」「買う」と一旦決めた後にも、もう一度冷静になって考え直す時間を持つべきということです。相場の値動きが良いと、ついつい周りの雰囲気につられて衝動的な取引をしてしまいがちですが、これは危険。稀に成功することもありますが、衝動的取引の大半は失敗に終わります。

だから「3日待て」なのです。相場に振り回されず、自分でしっかり慎重に判断すべき、というわけですね。根拠のない衝動的な取引は避けるべき!投資は、冷静な頭で判断しながら進めましょう。

その3 : 「当たり外れは世のならい」

投資での勝ち負けは、世の常だという教えです。投資をすれば、“勝つ”か“負ける”かするもの。そもそも、勝つか負けるか、どちらかの結果しかないのです。ですから、勝ったからといって自分の投資センスを過信したり、負けたからといって極端に落ち込んだりするのは無意味な話だということ。勝っても負けても、その結果に “一喜一憂”すべきではないのです。ただ、なかなかこれが難しいことなんですよね。


その4 : 「卵は1つのカゴに盛るな」

持っている全ての卵を1つのカゴに入れたとします。そのカゴが落ちたらどうなるでしょう?恐らく全部の卵が割れてしまうでしょう。

だから、持っている卵をひとまとめにするのはNGだということです。卵は、複数のカゴに分けておくべき。そうすれば、例え1つのカゴがひっくり返っても、卵の全滅は防げます。カゴ1つ分の卵がダメになったとしても、別のカゴの卵は無事ですからね。

投資にも同じことが言えます(「卵=投資金」「カゴ=投資対象」ということ)。投資先を1つに絞るのは危険。大切なお金は、複数の対象に投資分散すべきなのです。


その5 : 「相場に過去はない」

これは、過去の相場に囚われてはいけないという教えです。取引をしていて「あの時買っておけばよかった/あのタイミングで売るべきだった」と後悔をしたことがある方は多いと思われます。こうした経験をすると、悔しくてたまらなくなったり、落ち込んだりしてしまいますよね。

ですが、1つの失敗に囚われてはいけません。過去の失敗に固執していては冷静な取引などできませんし、“勝ち”のチャンスを見逃してしまうことにもなりかねません。落ち込んだとしても、すぐに気持ちを切り替えることが大切です。「あの時こうすればよかった…」などと考え続けるのは止めましょう。

投資では100%勝つことなど無理。負けるのは当然です。してしまった失敗は、(悔やみ続けずに)経験として次に活かしていくべきです。「相場に過去はない」には、“過去の後悔”に囚われるのではなく、前向きな姿勢で取引することの重要性が込められているのです。